本に

読んだ本を記録するアプリを利用しているのだけど、日付とか特に気にせずにとりあえず登録してみたので1ヶ月で51冊もの本を読んだことになっていた。アプリのキャラクターのじいさんが「今後の役に立つかもしれんのう…」的なことを言っているがそんなに読んではいないのだ。

いま、1Q84とわたしが棄てた女を並行して読んでいる。どちらも面白い。

1Q84は登場人物がとにかく皆愛おしい。3まで読み終えたけど、リーダーすら愛おしく感じる。今までの村上春樹の作品の中の男性で天吾が一番好きだと思う。皆んな似通った登場人物多いけど、天吾は一番好きだな。青豆があゆみと愛する人がいれば報われるという話をしているところとか、ギリヤーク人についてふかえりに読み聞かせるところとか、猫の町とか好きな表現や描写が多くて読んでいてとても楽しい。今日、読み終えてしまったから続きを買わなきゃ。

わたしが棄てた女。遠藤周作、初めて読むけど読みやすい。そして、面白い。まだ途中までしか読んでいないけれど他の作品も読みたくて既にうずうずしている。読んでいて、ミツの気持ちが分からなくもないので切なくなる。最後、どうなるんだろう。愛って何なんだろう。と考えつつスイスイ読んでしまう。結末気になる。

本読むスピード亀だけど、頑張って読む。でも、ただ現実逃避してるだけだなと感じる。うんうん。現実逃避!本の世界に逃げ込む。悪いことじゃないぜ??

ねる。