もやもや

恋をした可能性がある。

近所のにいちゃんなのだけど、わたしの一つ上で兄の友達である。一年前とかかなあ、とてもとても近所に越してきて、わたしは「兄さんの友達だ」と認識していたのだけど、話したこともなかったので、相手からはおそらく認識されておらず。朝、学校行くのにバスが一緒だったり、帰りに後ろから誰かつけてきてると思って振り返ったら彼だったり、ということが何度かあった。それでも、認識はされていないもんだと思っていたら今年の5月ごろ、バス降りたら急に「◯◯(兄)の妹だよね?」と声をかけられ一緒に帰宅。翌日、「なんでわたしのこと認識したのかなあ。話したことないのなあ。」なんて考えながら近所をふらふらしていたら「◯(わたし)ちゃーん!」って言われたから振り向くと、彼がいた。彼のことを考えていたのもあってもの凄くドッキドキしてしまった。

それからぱったり会わなくなって、意識もしなくなっていたのだけど7月に再びバスを降りたら遭遇。その日に限って、わたしはとんでもない色恋沙汰に巻き込まれてどうしたらよいのか分からなくて混乱して泣きそうになっていたのだけど、彼に会って「昨日天気悪かったですね。凄い雨で。でも、夜にはやんだから傘をバイト先に忘れちゃって!!!」なんて必死こいてどうでもいい話したらすごく落ち着いた。し、会えたことがすごく嬉しかった。時間も遅くて、日付を超えていたから夜道に一緒に歩けたことで安心してしまった。そして翌々日。バイト終わりにバスに乗ったら奥の方で手を挙げてるにいちゃんがいるなあと思ったら、彼だった。二人席の隣に座って、ちょっと話したけど、すぐに話題が無くなって焦って変なことばっかり言っちゃった。あ〜だめだなあ。実は小、中、高校と全部同じだったのに全く気が付かなかったことは判明したけど。あと、バイト先に忘れた傘を持ってたから「あ、忘れた傘。」って笑いながら言われてすごく幸せな気持ちになってしまった。

これは、好きですね。たぶん。最近バスに乗るたびにキョロキョロしてる自分が居て、良くないなあと思う。望めば望むほど会えないような気がするので。ただいつ出会ってもいいように可愛くいようと思う。あとは、彼に彼女とか好きな人がいませんように、と祈るばかり。

また会えますように。もっと仲良くなれますように。