無用者

話すと長い。

先月末から今日はバイトがないと思い込んでいた。

昨晩「どうせ明日バイトないなら…」と思い、知り合いの家に行く連絡をした。

が、朝バスに揺られて一応シフトを確認すると、18時からバイトだった。非常に落ち込み、どんよりどんよりしていた。

とりあえず学校終わりにお家に行き、大瀧詠一やつげ義晴やはちみつぱいクレイジーキャッツ唐木順三などの話をしながら世の動きについて話し合った。わたしはどうも思考が男っぽくて理屈っぽいけど、それを言葉でなかなか伝えられてない部分があるからそう見えないのかもねえと分析された。あと好きな音楽の傾向も、歌詞を聴くより歌詞が音楽として耳やら身体への振動で伝わる心地の良い音楽が好きなのかもねえと言われた。こう分析されると恥ずかしいなあと思う。自分の知らなかった自分。恥ずかしいなあ。

焼き芋作ってもらって、芋をもしゃもしゃしながらレコードを眺めて、服くれるて言うから試着したら全部大きくて、写真撮影会して笑い合った。楽しかった。

わたしがバイトなもんでさっと帰って、一般的な女の子に化けて労働した。バイト先で「犬煮さんて話してると変だけど、多分普段はもっとすごいですよね。ポテンシャル高くて面白いです。」て言われて理解不能だった。

帰ってお酒飲んで眠くなって、寝ちゃって起きてお風呂行って、今。しあわせだ。

わたしはお兄さんを独り占めしたいとか思っても恋愛的なものではないなと感じました。やっぱ人間そんなに簡単に恋しない。

うんうん。きっとね。さて、ねーるー