モテ期

モテ期について考える。わたしはモテ期が一度来た。中学三年〜高校二年まで。

中学二年生のときすごくすごく好きだった男の子がいて(Mくんとする)、わたしの気持ちは彼にばればれだったにも関わらず告白できず、その子に彼女ができてしまうという事案があった。そのショックから立ち直れぬまま中学三年生を過ごした。

秋、修学旅行で長崎に行った。長崎ではMくんの私服姿を見てドキドキしたりしていた。修学旅行が終わり学校でいつも通り過ごしているとクラスの男子から連絡先を聞かれて教えた。当時好きな子とはEメールでやり取りをしていて、返信が来るか来ないかドキドキしながら過ごしていたなあと。好きな子だけ着メロ変えたりしてたなあと。懐かしく。思う。。連絡先を聞いてきたWくんとはメールで何を話したか忘れたけど、急に「好きです。」というメールが来た。びっくりしてドキドキしすぎて断った。次の日Wくんは落ち込んでいた。それから数日Wくんのことばかり考えてしまい、わたしも好きなのかもしれないと思うようになり、自分からそのことをメールしたら付き合うことになった。が!二日経って気が付いた。好きじゃねえ!!!即破局。

のちに聞いた話。修学旅行のとき男子部屋でトランプで負けた人は好きな人に告白というゲームをしていたらしく、Wくんはゲームに負け、わたしに告白することに決めたらしい。しかし、からかいではなく本気だったようで、Wくんの気持ちを適当に扱ってしまってごめんよという気持ち。今思うと中二のわたし〜もっと相手の気持ちを考えて行動なさいよ〜と思う。今はモテなさ過ぎて、過去の自分を羨ましく思う。く〜!

ちなみにもう一つ後日談として、Wくんは粘り強いタイプの男の子のようで、その後も何度も告白してくれて、全部ごめんなさいしてしまった。計五回くらいだったかな。愛されていたわたし。

〜つづく〜