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積読

最近、本を読むよう心掛けている。きっかけは三島由紀夫の命売りますを読んだこと。「あれ?本ってこんなにすいすいぐんぐん読めるものだったっけ?」「こんなに面白いものだったっけ?」と思ったから。

読みたい本をたくさんためて、時間があるときに黙々と読むことを積読という(のかな?)。いまは日々暇なので毎日本を読んでいるけれど、四月から忙しくなったら積読をするぞー!

ということで、最近読んだ本。

命売ります 三島由紀夫

自殺に失敗した男性が自分の命を売るというお話。話がどんどんと意外な方向へ進み、男性の運命やいかに!わたしは三島由紀夫作品を初めて読んだのですが、思っていた以上に読みやすかった。し、「命を売る」という発想が奇妙すぎて読む前からわくわくが止まらなかったので、すいすいぐんぐん読み進められました。主人公の男性の容姿を頭でもにゃもにゃ想像しながら読むのがとても面白く、こんな人がこの世にいてもわたしは新聞広告欄など見ず、一生関わらずに死んでいくのだろうなどと思いながら読みました。文章力や伝えたいことを伝える能力が乏しすぎてネタバレになりそうなので浅はかな感想しか書けません!悔しい!でも、なんかこんな感じ!

三島由紀夫レター教室 三島由紀夫

命売りますはちくま文庫から出版されていて、帯に「これを面白いと思った君!次はこれだ!」的な言葉でおすすめされていたのがレター教室です。性別、年齢、職業、性格の違いがある五人の手紙のやり取りを覗き見できる本です。初めは誰が誰で、誰とどう仲が良いのか覚えられず、顔や体型を思い浮かべたり関係性を理解するのに時間がかかりました。(ただ単にわたしがアホなのだと思います。)が、読み進めていくうちに関係性が意外や意外!といった方向にころころころころと進んでゆき、鼻息を荒くしながら読み進めました。ほっこりした気持ちになれるとても素敵な文通が垣間見れます。

異類婚姻譚 本谷有希子

ある夫婦の何気ない日常から広がる気味の悪い世界。(といったようにわたしは感じた。)芥川賞を受賞されたので、せっかくなら!と思い読んだ。女性の書く文章ってこんなにも読みやすいものなのかと実感させられる作品でした。わたしは結末が未だに理解できずにいる。一体どういうこと?なんで?とモヤモヤしており、相変わらず理解力すらも乏しいのだなあとガッカリするのでした。ああ。。

そして、いま黙々と読んでいるのは、同じく芥川賞を受賞した滝口悠生の死んでいない者と三浦しをんのきみはポラリス

これから読むものは、西川美和の永い言い訳と夏目漱石こゝろ

そしてそして、ぜ〜んぶ読み終わったら、全く読み進められない村上春樹1973年のピンボールに再挑戦だ!

眠すぎてなに書いてるかもはやわからないけど、いっか!今日はいいことがあったってことで!

いつもわたしのあげた服着てくれてありがとう!わたしはきみがだいすきよ!おやすみ!